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経営・経理・財務・に関する資格
ICG経営コンサルタントとは、国際コンサルタンツグループ(ICG)が認定する経営コンサルタント資格ICGの会員を対象とした資格で、認定を受けるためには、ICG入会から2年以上経過していること、その2年間に120時間の研修を受講していることなどの条件を満たしたうえで、所属支部長からの推薦され、ICGの資格審査委員会の審査を経なければならない。 国際コンサルタンツグループ(ICG)は、公認会計士、税理士等が集まった全国規模の組織。そのため、すでに公認会計士、税理士の資格を持ち、経営コンサルタントとして活躍している人が、ICG経営コンサルタントを取得するケースが多い。マネジメント・サービスに関する国際的に通用する知識・スキル・経験の証明となる資格だ。
経営士とは、(社)日本経営士会の正会員として必要な高度の専門知識やコンサルティングスキル適性などを証明する資格。大学卒レベルの学識と、経営管理の実務経験7年以上を有することが受験資格となっている。 経営士の認定試験は年2回開催されており、春は5月に筆記、6月に面接、秋は11月に筆記、12月に面接を行う。また、(社)日本経営士会が主催する研修を修了すれば、筆記試験は免除される。 経営士の資格取得者は、経営コンサルタント、企業経営者、管理者として活躍することが可能だ。
建設業経理事務士とは、(財)建設業振興基金が建設業の経理に従事する人を対象に主催する、建設業界特有の経理知識や処理能力を認定する資格。1級から4級まであり、検定試験(1級〜4級)を受験するか、講習と検定を組み合わせた特殊研修(2〜4級)を受けることで、資格を取得できる。 試験は例年3月に実施される。各級、同日の異なった時刻に実施されるので、2級と3級、3級と4級の同時受験が可能である。受験資格に制限はない。日商簿記検定試験と出題範囲や出題方式が似ているため、日商簿記の有資格者には有利。 公共工事の入札の際、2級以上の建設業経理事務士がいるかいないかで経営事項審査の評価が変わるため、建設業界で仕事をするうえでは、大きな武器となる。
企業経営・経理のコンサルタントとして、企業経営について診断・助言・指導・相談等を行う。また経系諸帳簿の計画の立案・記帳の代理・指導等を行う。試験は無く書類審査のみ。
物流技術管理士とは、物流に関する高い専門知識や技術を持ち、物流システムの設計・計画・分析・改善などを遂行できるエキスパートを認定する資格。主催団体は(社)日本ロジスティクスシステム協会。対象となるのは2年以上の実務経験者。 物流技術管理士を取得するには、協会が主催する専門養成講座を受講し、筆記と面接による試験に合格する必要がある。専門養成講座はトータル21日間。物流とロジスティクスの基礎から物流システム設計(演習)、サプライチェーンマネジメントまで専門的かつ実践的に学ぶことができる。
生産管理士とは、企業の生産部門のマネジメントに必要な専門知識や技法を身につけていることを証明する資格。主催団体は日本経営管理協会。 生産管理士は、日本経営管理協会が実施する通信教育講座を修了し、協会の審査に合格すれば取得できる。通信教育講座の受講期間は4カ月。この講座で学ぶことで、企業の生産活動に関する基礎知識から、計画、統制、評価、分析、改善、問題解決などの手法までを総合的に身につけることができる。
生産能率士とは、メーカーの生産部門における生産の効率化や生産革新を実現するための知識を職務レベルごとに認定する資格。主催は(株)日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)。 生産能率士には、1〜4級があり、それぞれ現場でのキャリアや役割に対応した内容となっている。4級は製造に直接従事している入社3年程度の担当者、3級はグループリーダー、2級は工場の第一線監督者、1級は中堅管理者層をイメージしている。 生産能率士を取得するには、JMAMが実施する通信教育コースを受講する必要がある。3〜4級の場合はレポートにより、1〜2級は試験により、学習の理解度を測り、合否判定する。
